8月も残りわずかとなりました
関東地方では、猛暑・酷暑
で電力
が足りないかもとニュースでは報道されています。今日は、節電という意味でもナショナル『アラウーノ』をご紹介しようと思います
全自動おそうじトイレ『アラウーノ』は3つの新技術で流すたびに自分でお掃除する
ナショナルのトイレです
まず、1つ目は、汚れをはじく、新素材(有機ガラス系)の採用で、今まで陶器の便器の大敵だった水垢がつきにくくなりました。『有機ガラス系』の素材は、丈夫で汚れにくく、さらに、デザインの自由度も高いため、水族館の巨大水槽や、戦闘機のコックピットなどにも採用されています
2つ目は、新洗浄方式『激落ちバブル』
2種類の泡で流すたびお掃除します
便
にはいろいろな成分が含まれており、表面へのこびりつきも異なります
それらの汚れを落とすため、まず、ミリレベルの気泡と回転水流で大きな汚れを、一気に落とす『ミリバブル』
次に、それでも残るしつこい汚れをしっかり除去する『洗剤マイクロバブル』でお掃除します
この『洗剤マイクロバブル』はクリーミーな泡が約2~3時間残留し、汚れの付きにくい新素材便器の喫水面の防汚効果を更に高め、除菌効果もあります
3つ目は、『激落ちバブル』の効果を最大限に高める『スパイラル水流』です
うずまき状の水流により、少ない水量でパワフルに汚れを流します
この3つがおそうじトイレナショナル『アラウーノ』の最大の特徴です
その他にも、フチをなくし、さっと一拭き、便座と便器のスキマをなくし汚れがたまりにくくなりました
最初にも触れましたが、省エネ面でも、使う時だけ便座と温水を作るので、年間の電気代
は約5、800円の節電となります
2007年5月現在では、業界NO1の節水効果があり、年間の水道代は、約12,700円も節約できます
先日テレビで放送していた待機電力では、思いのほか、温水洗浄便座が電力を使っていました
節電&節水だと地球温暖化にも役にたちますね
地球の氷河は予想よりはるかに早いスピードで解けているとか・・・
主婦にも地球にも優しいトイレがもっと普及し、温暖化が少しでもとまればいいですね




全自動おそうじトイレ『アラウーノ』は3つの新技術で流すたびに自分でお掃除する

まず、1つ目は、汚れをはじく、新素材(有機ガラス系)の採用で、今まで陶器の便器の大敵だった水垢がつきにくくなりました。『有機ガラス系』の素材は、丈夫で汚れにくく、さらに、デザインの自由度も高いため、水族館の巨大水槽や、戦闘機のコックピットなどにも採用されています

2つ目は、新洗浄方式『激落ちバブル』







3つ目は、『激落ちバブル』の効果を最大限に高める『スパイラル水流』です



この3つがおそうじトイレナショナル『アラウーノ』の最大の特徴です

その他にも、フチをなくし、さっと一拭き、便座と便器のスキマをなくし汚れがたまりにくくなりました

最初にも触れましたが、省エネ面でも、使う時だけ便座と温水を作るので、年間の電気代







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