以前植えた、世界の種たちが芽をだし順調に育っています
写真左はズッキーニ。中央がアーティチョーク。右がチコリという野菜です
ズッキーニは大きくなると本に書いてあったのですが、ホントどんどん大きくなっていてまだまだ実らしきものはできていませんどんな風にできてくるのか楽しみですね
アーティチョークも未知の世界(笑)なので、ドキドキです実は食べたことないんですよね。味はゆりねのような感じという噂も。。。さてどうなんでしょうか
チコリはスーパーで売っている白いのを想像していたのですが、どうやら違うみたいです。もう食べれそうなくらい、わさわさと繁ってきているのでそろそろ食べてみようかと思ってます
他のものは芽がでなかったり、大きくなる前に虫に食べられてしまったりした野菜もあるんですよ
ビックセロリとグリーンナスはとうとう芽が出ずじまいで。。。何がいけなかったのでしょうか?やっぱり気候が適さないとか理由があるんでしょうね。
おまけに。下の写真はルバーブという名前で茎をジャムにして食べるのが一般的らしく、信州方面でたくさん作られているらしいです。この苗は4月に長野県の蓼科に行ったとき買ってきました。どんどん葉っぱも増え大きくなってきているので昨日茎を生で食べてみました。味は・・・酸っぱいその一言です(笑)でもレモンのような爽やかな酸っぱさだったので、ジャムにするのが一番いいんだろうな~と実感しました
いろんな地方の野菜を育ててみるのもおもしろいですね。
あ、先日聞いた話なんですが北海道の「アイヌネギ」というネギがとてもおいしいらしく、一部の地域でしか栽培されていないらしんです。とても興味津々です
ライター:yoshi
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