昨日、記事にしました生ゴミ処理機。
さっそく出来た処理物を土に混ぜてみました~
これがその処理物です。写真はアップなので粗いように見えますが、わりと細かく砕かれています。大きく形が残ったままの物体はシイタケのいしづき部分だと思われます
次回いしづきはそのまま投入するのではなく、少し細かくしてから処理したほうがよさそうですね。 あと卵の殻
も少し残っているものがありました。処理物によって出来上がりにばらつきがあるようです・・・
魚の骨
は原型なくなっていました。全体のニオイはしっかり乾燥されているので香ばしいニオイです。むしろ美味しそうな・・・(笑)
今回はプランターに活用してみようと思います。生ゴミ処理機でできた処理物は有機肥料として使用できるのですが、未熟なため使い方を注意しなければならないようです
ブランターで活用する場合、出来れば花
などを植えるまえに少し寝かせます
(すでに花などを植えてあるプランターに使いたい場合は処理物に約5%の尿素系の化学肥料を混ぜるとOKです。)土1㌔あたり300~500㌘の処理物を入れます

そして、しっかり土と混ぜます。そうすることで微生物が生ゴミを食べやすくなるんですね。そのまま2週間ほど寝かせて出来上がり。その後は通常通り、苗やタネを植えればOK。土と処理物を混ぜて熟成させることで、栄養たっぷりの完熟堆肥が出来上がり~。
さて、この完熟堆肥が入った土は植物の成長をどのように促進させてくれるのでしょうか。
2週間後お花の苗を植えてみて、経過を観察し続けたいと思います


さっそく出来た処理物を土に混ぜてみました~

これがその処理物です。写真はアップなので粗いように見えますが、わりと細かく砕かれています。大きく形が残ったままの物体はシイタケのいしづき部分だと思われます



魚の骨

今回はプランターに活用してみようと思います。生ゴミ処理機でできた処理物は有機肥料として使用できるのですが、未熟なため使い方を注意しなければならないようです

ブランターで活用する場合、出来れば花



そして、しっかり土と混ぜます。そうすることで微生物が生ゴミを食べやすくなるんですね。そのまま2週間ほど寝かせて出来上がり。その後は通常通り、苗やタネを植えればOK。土と処理物を混ぜて熟成させることで、栄養たっぷりの完熟堆肥が出来上がり~。

さて、この完熟堆肥が入った土は植物の成長をどのように促進させてくれるのでしょうか。
2週間後お花の苗を植えてみて、経過を観察し続けたいと思います


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